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ZEH目標公表
こんにちは、
遅ればせながら、あけましておめでとうございます。
2024年もどうぞよろしくお願い申し上げます。
さて、「2030 年までに標準的な新築住宅の平均でZEH【ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス】の実現を目指す」とする政策目標が閣議決定されたのがちょうど10年前の2014年でした。
生活の中で「使うエネルギー」を、住宅の「省エネルギー」と「創エネルギー」でゼロにしましょうという政策目標です。
住宅の省エネルギーは、断熱材や窓の性能を高め、省エネ性能の高い設備(エアコン・照明・給湯器など)を導入する。
創エネルギーは、太陽光発電システムでエネルギーを創ることが分かりやすい例えでしょうか。
弊社はこれまでも、少ないエネルギーで『夏は涼しく、冬は暖かく』暮らせる家造りに取り組んできましたが、これからは今まで力を入れてきた「省エネ」に「創エネ」を加えて、地球温暖化抑制に建築を通じて貢献できればと思っています。
また、性能向上に伴う工事費アップについても補助金を積極的に活用し、多くの方々にZEH住宅がもっと身近なものになっていただけるようにこれからも企業努力していきます。
ZEH普及実績
2020年度 0%
2021年度 0%
2022年度 0%
2023年度 0%
2025年度ZEH普及目標50%を目指して普及に努めていきます。
(有)小弁野工務店もZEHビルダーとして登録させて頂くことになりました。ご興味ありましたらお気軽にお問合せください。
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