×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
花の色は うつりにけりな いたづらに わが身世にふる ながめせしまに 小野小町
こんにちは、聖也です。
お洒落に百人一首からはいってみましたw 冒頭の句は有名な小野小町の桜の散り際と 自分自身の美貌の衰えを重ね合わせた切ないものですが 先日、現場近くの駐車場でこんな場所を発見しました。
散った花びら達も十二分に美しい彩り 思わず車を停めて、パチリっと♪
散ってしまっても、花見を楽しませてくれました。
四季折々の彩りを楽しませてくれる野山や 無垢の素材で出来た本物の家が 年を重ねるごとに素敵に変化するように
時が流れ変わる中でも、ひとを笑顔にできる大人になりたいなぁ~ なんて、柄にもなく哲学的なことを思った昼下がりでした。
上手くまとまりませんが 聞いて下さい、斉藤和義で「やさしくなりたい」
PR
この記事にコメントする