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先日、シネマ延岡で「インサイド・ヘッド」を見てきました。
11歳の少女ライリーと
ライリーの頭の中に存在する5つの感情たち。
ヨロコビ。カナシミ。イカリ。ムカムカ。ビビリ。
少女の中で繰り広げられる
感情たちの冒険とファンタジーが
ワクワク、ドキドキと映画の世界へ招待してくれました。
ライリーは?
ヨロコビとは、カナシミって?
そもそも感情ってなんであるの?
子供だけではなく、大人までも
深く考えさせられるストーリーでした。
大人が忘れている…とっても不思議な子供の世界。
楽しい気持ちが沢山詰まってて
目まぐるしく動いて、動いて
急に泣いたり、怒ったり…そして笑ったりする
そんな子供の頭の中を少しだけ覗けた気がします。
でも、どれをとってもきみなんだね。ということを
改めて知ることが出来たような気がします。
是非、夏休みにお子さんと一緒に映画館へ
行ってみてはいかがでしょうか。
ちひろ
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