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六月二日は六(ろ)とニ(じ)で路地の日だとか、

長野県下諏訪の「路地を歩く会」が

路地の良さを見直そうとつくった日。




路地裏と聞くと何を思い浮かべますか

なんだかその町の素顔とでもいうような

一歩踏み込んでみたらその町の風景が見えてきそうです。



ちょっと面白そうなものを見つけたのでご紹介。



路地裏研究所が出している

「京都の路地裏図鑑」

この本を片手に路地裏をトコトコと歩いてみたいものです。

時には立ち止まり。

歩く速度はゆっくりと。

その日の気分で歩いてみよう









ちひろ

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