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今日は、゛孫は子供よりかわいい゛ の7月15日のブログを見て
一人、笑ってしまいました
・・・・というものの、7月15日の朝刊の歌の窓に
゛ 見よ見よと 手足動かす 三千グラム
言われなくても われらは見るを 〟
伊東 一彦
お孫ちゃんの愛らしさを歌っている短歌が掲載されてあり、
私の心にまだ強く残っていただけに、
『聖也さんも、大人の気持ちがわかる年頃になったのかな?』と、
母としては笑っちゃいました、
ちなみに、我が家の子供達は短歌遊びが大好きでした。
伊東一彦先生にも、子供達のお陰で、三度お会いしています。
優しくて、笑顔のステキな方です、
幼い頃の短歌遊びの中から、おじいちゃんへの短歌を紹介します。
゛ 雨の朝 カゴを背中に 栗ひろい
冷たかろうね ねぇじいちゃん 〟
小辨野 聖也
孫にとっても、おじいちゃん・おばあちゃんは、宝物なのです
いつまでも長生きしてください、
P.s.
昨夜は、久しぶりの茶道教室へ、
涼を感じさせる「滝」の掛け軸。
いつも素敵な山口先生、
「私も先生みたいに年を重ねられたら」と思う、夏の夜でした
megumi、
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