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11月上旬といえば、山口百恵の『秋桜』を思い出しすのは私だけでしょうか
なのに今年は雨がとても多く、毎日のように空模様を気にしている今日この頃です。
そんな中、11月6日に地鎮祭と上棟式がありました。
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地鎮祭では、高千穂より荒立神社様に来て頂きました
建設地の中に神々の里、高千穂を思わせる立派な神社が出来上がりました。
施主様と共に感動していると、お日様が顔を覗かせてくれました。
とてもありがたい地鎮祭になりました。
荒立神社様お忙しい中、本当にありがとうございました。
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私も地鎮祭楽しかったよ♪
早くお家建たないかな~
上棟式も大変盛り上がりました。
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お天気が心配だったお餅まきも雨も降ることもなく・・・一安心
沢山のお餅に大賑わいでした
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「呑めや、踊れや」のめでたいこの日を家族で迎えられたことも
無事、棟が上がったこともまた嬉しいこと・・・・、
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鯛の落雁も喜び、お祝いしてくれているように見えます。
ちなみにこの落雁、室町時代に日明貿易で日本に伝えられたと言われています。
茶道の勃興によって広まったそうです。
とても大きな鯛で、A4サイズほどあり開けてもびっくり・・・
食べても味の美味しさにまたびっくりでした。
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次の日の写真です。
昨日の喜びや楽しさを少し残し、名残惜しそうに立っているようです。
megumi