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こんにちは聖也です。
今日の午前中でしたかツイッターにて
チリの落盤事故救出は33名全員が無事に救出されたとの事を知りました。
本当に良かったと思います。
畑違いの職種ではありますが、労働災害の危険性について改めて向き合い
日頃の安全確認の大切さや、事前の現場確認の大切さを
感じるニュースでした。
ちなみに救出に使われたクレーンは中国製らしいです、
「そこは是非 Made in Japan を使ってほしかった!!」
と言いたいところでしたが、
無事に救出を終えた今となっては
中国のクレーン技術に世界中から注目が集められそうですね。
やっぱクレーン会社の株価はグンと上がったんでしょうかね?
本当に資源・金融・技術と多方面に亘り
“破竹の勢い”で快進撃をとっていますね。
これから先、共産主義・多民族・様々な問題でツマづくとも言われていますが
そんな事を無視したまま成長していきそうな気がしますね・・・
そんな元気の良いお隣さんを見習って
これからは日本人も“華僑”ならぬ“倭僑”となって海外で活躍し
外から内を支援できる様になった方が良い!!
と どこかの偉い学者さんが言っていました。
そう考えると、資源に乏しい国と思っていた日本が
まじめで几帳面という品質の良い資源に富んだ国
となるわけですから、
日本は日本人をもっと輸出した方が良いではないでしょうか?
大規模な現場にゼネコンの現場監督が遠征という
輸出だけではなく
これから先は『住宅施工』というジャンルにおいても
まじめな工務店 几帳面な職人を望んでもらえるなら
中国やインド・マレーシアなどの豊かで日本と風土が近い国々に対しては
すぐにでも日本人が活躍できるステージは整っていそうですよね。
あぁワクワクしてきた ♪