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とうとう宮崎も梅雨入りをしたようです
昔は梅雨のことを「五月雨」と呼んでいました。(旧暦の五月に降ることを)
その時期のどんよりとした雨雲を「五月雲」
雨続きの日がふっと途切れ現れた、抜けるような青空を「五月晴れ」と言ったそうです。
現在では、新暦の五月の爽やかな晴れの日のことを五月晴れと呼んでいます
暦の変化とともに言葉の意味も変わっているようですね
季節を楽しみながら、季語を感じてみるのもいいのかもしれません
父と母の休日だよりをお届けします。
日田に材料を見に行ったそうです
真ん中の銘木は樹齢千年の一位の木
樹齢百年ではなくて千年!!!!に驚きです
長い年月をかけてこの姿を築いたのでしょう
銘木たちに癒された後は高取焼宗家へ
自然に囲まれた中にある窯元・・・きっと癒されます
好きな器を堪能したのでしょう
最後は温泉へ
ここ家族風呂で一時間¥1,500で入れます
ここは檜風呂をチョイス!
この看板、「よーし!温泉に入るぞ~!!!!!」て感じだね
顔入り写真を撮ってほしかったな♪
こうやってずら~とお風呂が並んでるんですね、なんだか楽しそう!
この休日、沢山癒された一日となったようですね
ちひろ