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OBのGさんよりお土産を頂きました。
MARIAGEの紅茶とGODIVAのチョコを
みんなで朝食後に。
紅茶の歴史について少し話しましょう。
ヨーロッパにお茶が伝えられたのは17世紀頃で、
海上貿易が盛んだったオランダより中国から伝えられました。
紅茶が生まれた説は定かではありませんが
中国のお茶(ウーロン茶など)の人気をきっかけに
ヨーロッパ人に好まれるいろいろな種類の茶葉が
次々と生まれたのかもしれません。
日本に紅茶が入ってきたのは明治二十年、
中国からではなくヨーロッパ文化の一つとして日本に輸入されました。
紅茶といえばヨーロッパというイメージが強いですが
始まりは中国の茶葉だったんですね。
アールグレイがもつ独特の香りと爽やかな風味が
朝のけだるさとまだ少し眠っている目を覚まさせてくれそうです。
ちひろ
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今年の中秋の名月は9月8日でしたね。
皆さんお月様を眺めましたか?
私も息子と一緒にうさぎ饅頭でお月見鑑賞をしました。
近所の女の子がお母さんと一緒に
「十五夜ください!」と近所を回っていたようです。
その話を聞いて、小さい頃同じ風習があったことを思い出しました。
この十五夜の日に子供たちは、袋を手に家々を回り
「十五夜くださーい」とお菓子や栗、団子などを貰う風習がありました。
お菓子を貰えることや
夜にお友達とお話出来ることがとても楽しくて、
ドキドキとワクワクが入り混じったあの気持ちを
大人になった今も忘れてません
お月様と子供たちだけが知っている時間
今の子供たちにもこんな体験をしてほしいなと感じた夜でした。
そんなボクはうさぎ饅頭に夢中….♡
ちひろ
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暦の上では、暑さが収まり始める頃と言われていますが
少し早い秋の訪れに少し驚いているほどです。
追い立てられるように逃げて行った夏は
いったいどこへ行ったのでしょうか。
蝉の声がまだ耳に残り、
どこか名残惜しそうに夏の気配を探してしまいます。
今日は頂き物の紹介を…
OBのHさんより「俵屋吉富」の水羊羹を頂きました。
容器に記された、波千鳥の模様に手が止まります。
愛らしい千鳥の姿に優しさを感じますね、
波千鳥は縁起物として古くから親しまれ
「家内安全」や「夫婦円満」を意味します。
また、千鳥=千取りの語呂合わせから
「目標達成」「勝運祈願」としても使われるそうです。
どんな波も乗り越えていくという意味なのでしょうか、
縁起物の波千鳥。
なにかひとつ身に着けてみるのもいいかもしれませんね。
ちひろ
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こんにちは聖也です。
長雨が続き、晴れ間が少なく『夏!!』といったインパクトを
残さないまま、今年の夏も終わりを迎えそうな寂しい季節がやってきましたね。
皆様は、しっかり夏を楽しむことが出来ましたか?
我が家は現場がお盆休み返上で可動していたことと、7/31が自宅の引渡しだった為、引越しをメインとした慌しい夏でしたが、年に一度しかない夏ですので『海・山・川・お祭り・お墓参り・バーベキュー』と日本の夏に欠かせないポイントはバッチリ楽しむことが出来ました。
海 (今年の海水浴は2回だけ、来年は10回を目標に?)
山 (高千穂峡、人の多さにビックリ!!)
川 (今年は水が冷たかった~)
お祭り (御田祭、今年は弟が初参加)
お墓参り (祖父母とのんびり♪)
バーベキュー (友人家族とワイワイ♪)
といった感じで、振り返ってみると満喫していますねw
来年は次男も歩いているだろうから、もっと賑やかになりそうです。
さて、大変多くの方々から
『完成見学会はしないの?』とお声を掛けて頂いています我が家ですが、もちろん見学会を行いますが、現在は庭園修景工事の最中でございますので、今しばらくお待ち頂けると幸いです。
建物は完成しています、事前に連絡を頂けましたら見学できますのでお気軽に声を掛けてください。
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完成見学会のお知らせ
「大正浪漫style」
会場:延岡市新小路1丁目
開催日:8月23日(土)・24日(日)
開催時間:10:00~17:00
めったに旅行は行かない。大した趣味もない。
そんな私達にとって、家はどんな旅館やホテルにも勝る癒しの場所であって欲しい。
365日家で過ごすのだから・・・。家を建てることを決めた私達は、
幾つものモデルハウスや新築住宅を見に行き、
最後に選んだのは小弁野工務店でした。
通気工法や質の高い材料を使うことも魅力でしたが、
決め手となったのは、小弁野工務店で建てられた家は住みやすい、
という実際に住んでいる人の言葉と女性らしい気付きと
センスの良さに目を見張り、仕事に一切妥協を許さない
社長の職人気質に驚きました。
「そんな凝った設計にして・・・自分の首をしめてるなぁ」と
何度心の中で思ったことでしょうか。
かくして私達の直観は見事に当たり、本当に素晴らしい家が完成しました。
見た目もさることながら、暑い昼間に現場に入ると汗が引き、
家としての性能も優れていることを実感しました。
家は土地と違い永久に存在し続ける財産ではなく、
いずれ価値がゼロになってしまうものです。
しかし、小弁野工務店に建てて頂いたこの家は、
1日の終わりに私達を迎え、労働をねぎらい、疲れを癒し、
豊かな時間を重ねて家族とともに成熟していく、
そんな家になるのではないかと思うのです。
↑ ↑ ↑ 会場地図 ↑ ↑ ↑
*黄色い看板を目印にお越しください。
ちひろ
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