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あけましておめでとうございます
皆さんどのような新年を迎えたでしょうか。
年末に流行ものに見事にかかり、
ゆっくりとほんとにゆったりとした
お正月休みを過ごすことができました。
あまりお正月らしいことが出来なかったのですが
穏やかな新年の幕開けが出来たような気がします。
2015年の干支は「羊」
羊は中国の吉祥動物の一つです。
群れをなすことから「家族の安泰」を表すとされ、
いつまでも「平和」に暮らすことを意味します。
羊の干支の特徴には「穏やかで人情に厚い」
また財テクの才能があると言われ
財を成すのに向いている人も多いようです。
写真は「ボンボニエール」
羊をモチーフにした小物がいいと聞いたので
今年はこれを飾ってみました。
なにか幸せが舞い込んで来そうな羊ですね。
我が家は未年が二人いるので
穏やかで平和な一年でありますように…。
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「紫式部ダイアリー」を観てきました。
内容は二人舞台。
登場人物は「女」だけ
紫式部と清少納言
舞台初めての私には少し難しいかなと思いつつ観劇しましたが、
楽しく、刺激的な時間が過ごせました。
「女のバトル」そして「本音」
書くこととは、誰との戦いなのか
自分かライバルか
二人の掛け合いはもちろん
それぞれ葛藤する場面もよく
惹きつけられた2時間弱でした。
今回観て思ったことは一つの物(作品)を
作りあげることっていいなということ。
何事にも当てはまるモノづくりの醍醐味を
また改めて「舞台」という世界から教えてもらったような気がします。
また機会が会ったら、なにかの作品に触れたいですね。
クリスマス前にちょっとクリスマスモードも味わってきました。
タクシーの運転手さんの話によると、
博多駅周辺は青と白を基調としたイルミネーションで
天神駅周辺は黄色を基調としているそうです。
大きなツリーやキラキラ輝くイルミネーションに
子供だけでなく大人までも楽しくなります。
サンタクロースさん来てくれるかな~?
ちひろ
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OBのGさんよりお土産を頂きました。
MARIAGEの紅茶とGODIVAのチョコを
みんなで朝食後に。
紅茶の歴史について少し話しましょう。
ヨーロッパにお茶が伝えられたのは17世紀頃で、
海上貿易が盛んだったオランダより中国から伝えられました。
紅茶が生まれた説は定かではありませんが
中国のお茶(ウーロン茶など)の人気をきっかけに
ヨーロッパ人に好まれるいろいろな種類の茶葉が
次々と生まれたのかもしれません。
日本に紅茶が入ってきたのは明治二十年、
中国からではなくヨーロッパ文化の一つとして日本に輸入されました。
紅茶といえばヨーロッパというイメージが強いですが
始まりは中国の茶葉だったんですね。
アールグレイがもつ独特の香りと爽やかな風味が
朝のけだるさとまだ少し眠っている目を覚まさせてくれそうです。
ちひろ
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今年の中秋の名月は9月8日でしたね。
皆さんお月様を眺めましたか?
私も息子と一緒にうさぎ饅頭でお月見鑑賞をしました。
近所の女の子がお母さんと一緒に
「十五夜ください!」と近所を回っていたようです。
その話を聞いて、小さい頃同じ風習があったことを思い出しました。
この十五夜の日に子供たちは、袋を手に家々を回り
「十五夜くださーい」とお菓子や栗、団子などを貰う風習がありました。
お菓子を貰えることや
夜にお友達とお話出来ることがとても楽しくて、
ドキドキとワクワクが入り混じったあの気持ちを
大人になった今も忘れてません
お月様と子供たちだけが知っている時間
今の子供たちにもこんな体験をしてほしいなと感じた夜でした。
そんなボクはうさぎ饅頭に夢中….♡
ちひろ
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