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今日はハロウィンですね

昨日はハロウィン前夜祭ということで

ハロウィンパーティーをしました。

 

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オレンジ色の器に盛って

なんだかこれだけでも楽しい気分になりますね

 

アツアツのピザを頬張り

仮装した可愛いキッズたちもにこにこ笑顔

 

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お嫁さんが焼いてくれた

「かぼちゃのチーズケーキ」

美味しくて私は二個ペロリっと食べちゃいました♪

 

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この日の主役は可愛い二人組

甥っ子くんは「スカンク」の着ぐるみを着て

ジャックランタンが首から「Trick or Treat」って言ってるみたいだね♪

 

得意技は高速ハイハイ!

「動けるのがとっても嬉しいんだ」と

可愛い表情を沢山見せてくれました。

 

この間生まれたのにね、もうこんなに成長している

「お兄ちゃんに追いつくぞ!」とすくすく成長しているようです。

もう少しゆっくりでいいんだよ、

みんな待ってるからね♪

 

7fbce3e1.jpeg

 

そんなお兄ちゃんは「ドラキュラ伯爵」に変身!

「あははは!私はドラキュラだ!」と言っているところです。

本当は「あははは!」のフレーズしかしっかり言えていませんが

気持ちはドラキュラそのものです♪

 

昨日は保育園でもハロウィンパーティーをしたので

彼は二度目のドラキュラを演じてくれました。

衣装もお気に召してくれたようです、

 

 

きっと来年は二人で「Trick or Treat!」と

元気に走り回っていることでしょう

またそれもお楽しみ♪

 

 

 

 

 

ちひろ

 

 

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少し肌寒さを覚えた頃、

アマリリスの花が開きました

アマリリスと聞くと5月から6月の開花だと聞きましたが

我家のアマリリスはのんびり屋さんなのかこの時期に咲いたようです。

 

優しいピンクの花をつけてくれました。

まだまだ5分咲きというところでしょうか?

綺麗な開花は明日、明後日頃だと思われます。

 

20121027_092923.jpg

 

アマリリスと聞くと、小さいころピアノ教室で習った

「アマリリス」の曲を思い出します。

 

まだ習いたての頃に習ったので、

曲もその歌詞までも鮮明に覚えていました。

 

ちょっと楽しい明るいテンポに合わせたその曲だからこそ

大人になった今でも歌詞を口ずさめるのかもしれませんね、

 

 

フランス民謡のその曲に、詩人の岩佐東一郎さんが歌詞をつけています。

ちょっと紹介します

 

 

 

 

「アマリリス」
 
 
 
岩佐東一郎作詞
 
 
 
みんなで聞こう
楽しい オルゴールを
ラリラリラリラ
しらべは アマリリス
 
月の光
花園を あおく照らして
ああ 夢を見てる
花々の眠りよ
 
フランスみやげ
やさしい その音色よ
ラリラリラリラ
しらべは アマリリス

 

 

 

習ったのは幼稚園の頃だったと思うんですが

こうやって改めて歌詞を見てみるとよく覚えてるな~と思いました。

一生懸命練習していたということでしょうね♪きっと、笑

 

 

 

今日は昨日紹介したように「十三夜」の日

 

昨日、息子と家路までの道のりでの出来事です

中秋の名月で満月を堪能した息子は、なんでも月に魅了されたようで

あれからというものお月様に出会うと嬉しそうに

空指さしながら教えてくれます。

 

00be1996.jpeg

 

 

昨日も月が顔を見せてくれました。

車内から月を見つけた彼は大喜び


写真は息子と一緒に見たお月様、

 
雲に隠れたり、顔を出したりと
 
まるでかくれんぼでもするかのように月が楽しそうにしていました。
 
 
 
彼がいつまでもこんな気持ちを持ってくれることを
 
月を見ながら願う母であります。
 
 
 
 
 
 
さぁ、今日はそんなお月様に出会えるのでしょうか?
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
ちひろ
 
 
 
 
 
 
 

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十三夜  中秋の名月ともう一夜、

後の月と呼ばれる旧暦九月十三日の十三夜も

名月として日本古来から月見を楽しんでいます。

 

十五夜は中国の行事が日本へ伝来したのが始まりですが

十三夜は日本独特の風習で

醍醐天皇の時代(延喜十九年:西暦919年)に

開かれた観月の宴が風習化したものとも言われています。

 

20121020_175541.jpg

 

この時期に収穫される作物にちなみ

「栗名月」、「豆名月」とも呼ばれ

十五夜と十三夜を併せて「二夜の月」と言うようです。

 

十五夜を眺めて、十三夜を見ないのは

「片月見」と言われ忌しみ嫌われているそうです。

 

今年の十三夜は明日10月27日ですが

果たしてお天気の方はどうでしょうか?

この様子だと今のところ曇りのち雨という天気予報ですが

「片月見」にならないように晴れることを祈るばかりです、

 

20121022_151434.jpg

 

そんな十三夜にちなんで我が家の「渋皮煮」をご紹介します、

今年も田舎のおじいちゃんから、丹精込めた栗が届きました。

実も大きく、実が詰まっていて美味しそうな栗♪

祖父の栗林も今年は大賑わいだったようですね

 

20121018_205057.jpg

 

父と母が共同作業で栗の皮を剥いていきます

この作業だけでも気が遠くなりそうな気がしますが、

美味しい渋皮煮が出来るまでの道のりは大変なんですね

母から聞いて驚きました!

まだまだ料理半人前の私にはこの「渋皮煮」を作る母に脱帽してしまいました。

 

20121018_202025.jpg

 

なんでもそうですが、作り手の気持ちが表れるものなんだな~と感じます。

 

母のみんなに食べさせたい、

みんなの喜ぶ顔が見たい、

美味しい渋皮煮になぁれ

 

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いろんな気持ちが詰まったこの栗くんたちを口にするたびに

ほっとするような、そしてもう一つと手を伸ばしてしまう

そんな美味しさが一つ一つに詰まってるんだね

 

 

 

一枚目の写真は、先日行われた完成見学会会場での一枚です

リビングの吹抜けの窓から見える月にみんなで撮影会が始まったのは言うまでもありません

ちょっとした出会いになんだか嬉しくなった日暮れ時でした。

 

ここでご家族の新しい時間が刻まれていくこと

季節によって見える様々な空があることを教えてもらったような時間でした。

 

 

 

 

 

 

ちひろ

 

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霜降-そうこう-

朝夕にぐっと冷え込み、霜が降りるころのこと。

始めは山の方から霜が降り

十二月に入ると平野部にも霜がやってきます

 

今日はそのためもあってか、朝から寒くてマフラーまで巻いて仕事へ来ました

年々、寒さに弱くなっているような気さえします。

皆さん、体調など崩されていないでしょうか?

 

だんだんと寒さが近づいて、いろんな流行もののウイルスたちが

今年も元気に活動してくれるのでしょうか?

流行らないでと手を合わせお願いしたくなりますね。

 

十月ももう終わりが近づいてきています。

気づけば2012年も残り二ヶ月

ついこの間、「新年あけましておめでとうございます」と挨拶をしたばかりなのに

「今年もお世話になりました」という言葉が今か今かと出番を待ち侘びているようです。

 

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庭も少しずつ様子を変え、秋の優しさをまだまだ残しつつ

寒さをいつでも迎えましょうと木々たちが声を合わせ

せっせと冬支度を始めました。

 

冬の澄んだ空気やこの季節独特の青く広がる空が好きだったりします

ちょっと鼻をつままれた様なつんとする寒さや

冷たくなった手を何度も摺合せることも

温かい鍋を家族で囲み、その日あった出来事を話すことも

冬だから出来る楽しみ方・・・

「寒い」だけの一言では表しきれないそんな季節

 

 

 

 

 

最近私のはまっていること

それは野菜などを干すことです

 

天気のいい日に、ごぼうや蓮根

しいたけ、庭に咲いたバジルなどを

 

P1100830.JPG

 

ネットに入れてみたり、

ザルに入れてみたりといろんなことをして

どんどん乾燥していく我が子たちを見ては嬉しくなったりしています。

 

P1100831.JPG

 

なんでも太陽の光を浴びると栄養分も高まるという話を聞き、

「体にいいこと」が好きな私が好んでしているということです。笑

 

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前のブログで小林さんがれんこんパウダーをしていたのを皆さん覚えていますか?

「れんこんこん」

息子も咳&鼻水がなかなか止まらず

彼女が去年お裾分けしてくれたれんこんパウダーのことを思い出し

私もさっそく作ってみることにしました。

薬やスープに混ぜて飲ませてみると、

いつの間にか咳のことも気にすることもなくなりました。

季節的なもので鼻水は相変わらずお友達のようですが・・・

小林さんのアイディアに感謝ですね♪

 

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我が家で凄く重宝しているのが、このごぼうパウダーです。

料理の隠し味にささっとかけるだけで

風味と味にいいパンチも出てヒットしています!

 

これからの季節乾燥もしてくるので

いろんな乾燥物を作るのにいいかもしれないですね♪

私も冷蔵庫に蓮根さんがスタンバイをしているので

日曜日は息子と一緒にれんこんパウダーを作ろうかな~と考え中です。

 

 

 

 

ちひろ

 

 

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今年の中秋の名月は9月30日になるそうですね、

でも残念なことに、台風と重なるようです。

 

日本列島で中秋の名月が見れる場所は、北海道だとか

さすがに30日に向け北海道には行けそうにもないので

今年はあの人に逢えそうもありません

なので我が家は一足先に「お月見会」を堪能しました。

 

20120928_093733.jpg

 

中秋の名月を別名「芋名月」というのをご存知ですか?

里芋の収穫時期にあたり、豊作の感謝を込めて

芋をお供えする習わしがあるそうです。

 

我が家では、ご近所のHさんから頂いた「栗」とススキをお供えしました。

 

20120928_093820.jpg

 

「月見茶会」の様子です

息子くんは可愛いうさぎの茶菓子を堪能していました。

可愛すぎて食べるのも躊躇っていたほど、

 

20120926_210143.jpg

 

母が着物でも、と着付けをしてくれました。

月を見ながらのお茶会もいいもの

満月には逢えませんでしたが

みんなで楽しいお月見会になりました。

来年は綺麗な満月に対面したいものです。

 

20120926_223013.jpg

 

今年はきっと「無月」かまたは「雨月」でしょう

雲の向こうの月を思いながら

息子と月の絵でも書くとします。

 

虫たちも土の中へ巣ごもりの仕度を始めます。

虫が隠れて戸をふさぐころの時期の様です

「また来年ね」と地上に別れを告げ

いそいそと土の中へ入っていく虫たちの姿が目に浮かぶようです

 

 

 

 

 

 

ちひろ

 

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